関内の立ち食い蕎麦屋と言えば、こちらの相州そばです。
関内の横浜スタジアムと太田町の間に、立ち食いそばの老舗である、相州そばがあります。

この日は平日15時半に行きましたが、中は、外回りの途中に？腹ごしらえをする会社員の方を中心に賑わっていました。

お蕎麦も色々な種類が500円前後とリーズナブルに価格でありますが、この日は、そば屋のカレーという表の貼り紙もあったので、カツカレー620円を頼みました。

カレーは私が食べやすい、辛すぎはしないマイルドなカレーで、そばの出汁が入っているようでした。カツは、天馬カレー、サンアロハほどの分厚さではないですが、普通にサクサク、肉は柔らかく、食べやすかったです。

朝早くからやっていますので、近くにお立ち寄りの際は、候補にいかがでしょうか。

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いつものカウンターで、あったかつるつる、嬉しい一杯。
かき揚げがほろりと溶け込む、いつもの一杯。
あ、相州そばにしよう。

相州そば 関内本店

〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町1-8
☎ 045-641-7819
7：00～22：00（休 日曜日）
人のため、街のため、昭和の良き風潮を残しながらも「今」という時代に順応した店舗づくりを続けております。スタッフ一枚岩となり、お客様が安心してお食事ができるようリスク対策を行っております。

しみる一杯、どこか懐かしい街角そば屋。
お店で、弁当で、テイクアウトで。